【島田市】土間も黒板もつながりも。”ご家族らしさ”が詰まった家

家づくりは5年前から。耐震性を考え大手メーカーを巡り、好きなテイストを求めログハウスに通ったSさんご夫妻が、最後にたどり着いたのは『小玉建設』だった。

決め手は要望を叶えようとしてくれた姿勢だ。家族が自然につながる間取りやカフェのような雰囲気はもちろん、タイル張りのカップボード、志戸呂焼の洗面ボウル、キッチン脇の大きな黒板など、丁寧な打ち合わせによって「こうしたい」が形になった。

工事が進み、間にあわないだろうなと思った小屋裏収納も「できますよ!」の返事。造り手との二人三脚によって、ご家族らしさと満足が詰まった一棟が完成した。

家を建てようと思ったきっかけは?

少し不便な場所に住んでいたので、長女が生まれた頃から考えはじめました。性能でいえば大手、でも雰囲気はログ。両方が叶う会社を探しました。

この会社で家を建てようと思ったきっかけは?

技術力が評判でしたが、展示場を見てデザイン性にもグッときて。でも一番の決め手は、他では無理だといわれた要望を親身に聞いてくれたことです。

実際に家を建ててみた感想は?

会社の雰囲気も大事だなぁと。松場さんはお願いや質問もしやすかった。打ち合わせも楽しかったので、完成して少し寂しいです。

スタッフから一言

「ご要望に近づけたい!」との思いで、何度も打ち合わせさせていただきました。現場でもイメージを話し合い、雰囲気や材の質感をアンティーク調に仕上げました。

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